蛇口の水漏れの修理手順

蛇口からの水漏れは業者に修理を依頼することが一般的ですが、「自分で直したい」と思う方も多いようです。そこで、自力で修理を行うための方法を解説します。修理をするための具体的な方法に加えて、自力で行えるケース、業者に依頼した方が良いケースの両方をご紹介するのでぜひ参考にしてください。

自分で行う蛇口の水漏れ修理

それでは早速、自分で蛇口の水漏れ修理を行うための方法について、症状別で解説します。まずは修理前に止水栓・元栓を閉め、次のように対処してください。

ハンドルの下から水が漏れている

ハンドル下部から水が漏れている場合は、次のような手順でパッキンを交換します。

1.ハンドル中央のフタ(赤・青)を取り外す
2.奥にあるネジをドライバーでゆるめる
3.ハンドルを取り外す
4.ナットを取り外す
5.ナットの裏についているパッキンを交換する

吐水口から水が漏れている

吐水口から水が漏れている場合は、コマを新しいものに交換するか、コマのパッキンを交換します。

1.前項1~4の手順でナットまで取り外す
2.内部にあるコマを取り外す
3.コマのナットをゆるめパッキンを交換する

自分で蛇口水漏れが修理できる目安

自力で修理ができるかどうかは、次のような条件に当てはめて判断してください。

自分で修理できる可能性が高いケース

自分で修理できる可能性が高い蛇口水漏れは、次のようなケースです。

・漏れている水が少量である
・部品・修理箇所を取り外せる
・水が漏れる原因を特定できた
・修理できる自信がある

漏水の原因がわかっていて症状がそれほどひどくなく、水栓を分解して修理を完了させられる自信があれば、個人で修理を行ってもうまく行く可能性が高いでしょう。

業者に依頼したほうが良いケース

自力で修理するより業者に依頼したほうが良いケースは、次のとおりです。

・勢いよく水が漏れ出している
・部品が固く取り外しが困難
・水が漏れる原因を特定できていない
・修理できる自信がない

水が勢いよく流れ出しているにも関わらず漏水の原因を特定できず、さらに部品の取り外しがなかなか行えず、修理が困難であると判断した場合は業者に連絡をしましょう。

自分で修理できなかった際のおすすめの業者

蛇口の水漏れを自分で修理できない場合は、「富士水道センター」に相談をすることがおすすめです。「富士水道センター」であれば、最短20分で駆けつけてくれることから、勢いよく漏水している場合も素早く対処してくれます。東京・神奈川・千葉・埼玉のみに対応エリアを絞り、地域密着型の営業をしていることから、他の業者を凌駕する対応スピードの早さです。

蛇口の水漏れはケースによって自分でも修理可能

蛇口の水漏れは、漏水の原因と症状、ご自身の修理技術によっては、自分で修理することも不可能ではありません。ただし、勢いよく漏水しており、自力での修理が困難であると判断できる場合は、業者に修理を依頼したほうが無難です。無理に水栓を分解して壊してしまえば、修理はさらにむずかしくなり、水栓を交換しなければならなくなる可能性もあります。もし不安があれば、早めに修理業者にご相談ください。

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