ユニットバスの水漏れへの対処法を紹介!

ユニットバスを利用していて水漏れに気づいてしまったら、どう対処して良いのか分からないものです。しかし水漏れをそのままにしておくと、水道代がかさんで不具合も悪化していくなど良いことがありません。水漏れを見つけたら早期に対処し、業者へ早めに連絡するようにしましょう。

今回の記事では、ユニットバスの水漏れへの応急対策を4つに整理して紹介します。ユニットバスの水漏れに悩まされている方は、ぜひともご参考にしてみてはいかがでしょうか。

止水栓を止める

蛇口から水漏れに対処するには、止水栓を止めることがまず重要です。
蛇口からの水漏れは放っておいても止まらず、業者が来るまでに大量の水が無駄になってしまう可能性があります。
止水栓を止めておくことで業者が来るまでの間に水を浪費することがなくなり、蛇口を外した際に勢いよく水が出てきてしまうことも防ぐことが可能です。
蛇口だけでなくトイレや床からの水漏れにおいても、止水栓を止めることは効果的でしょう。

シーリング材でひびの修繕を行う

浴槽にひびが入ってしまっている際には、シーリング材で修繕を行うことも効果的です。
シーリング材はホームセンターなどで購入可能ですので、誰でも比較的簡単に応急処置へと利用できます。ただし、シーリング材は徐々に劣化してしまうため、そのままにしておけば再び水漏れの勢いが戻ってしまいます。
あくまでも応急処置であることを念頭に置き、なるべく早めに業者に連絡することが大切でしょう。

バケツなどで水を受ける

シャワーが原因の軽度な水漏れ時には、水漏れしている箇所の下にバケツを置いておく対処の仕方も考えられます。
ただし、これもあくまでも応急処置であり、基本的には早期に業者を呼んで対処してもらうことをおすすめします。
水が垂れているだけに見えても、水道代に悪影響を及ぼしてしまいます。

配管周りにタオルを巻く

配管周りから水漏れがしている場合は、タオルなどで配管を巻いておくことも大切です。テープがあるのであれば、テープで巻くことをおすすめします。
配管をしっかりとタオルで巻いても水が垂れてきてしまう場合は下にバケツを置き、早めに業者へ連絡して修理してもらうようにしましょう。

水漏れの原因への対処法

ここでは水漏れへの対処法を原因別に解説します。 

蛇口が原因の場合 

蛇口は浴室の中でも使用頻度が高く、劣化や破損による水漏れが起きやすい箇所だと言えます。
蛇口が原因で問題が起きている場合は、とにかくまず止水栓を閉めて水を止めることが大切です。 

止水栓とは、水の流れる量を調節したり止めたりするための装置です。
蛇口の下の収納に設置されていることが多いのですが、もし見つからなければ水道の元栓を閉めてしまいましょう。 水が流れるままにしていては、被害が拡大してしまいます。 

基本的には蛇口を新しい製品に交換するしかないため、難しいと判断すれば業者に連絡することをおすすめします。 

シャワーが原因の場合 

シャワーが原因である場合も、蛇口のケースと同様に深刻化する前に止水栓を止めることが大切です。 
被害の状況が軽く業者が来るまでにそれほど時間がかからない場合は、水漏れ箇所にタオルを巻く、下にバケツを置くなどの処置でも間に合います。 

また、シャワーヘッドにはわずかに残留水がたまる可能性もあるため、使用後に下に向けて固定して置いてみてください。 一定時間経過後に水が全て排出されて、漏水が止まることも考えられます。
ただしシャワーヘッドが故障している場合も蛇口と同様に交換するしか基本的に対処できない点は、理解しておきましょう。 

浴槽が原因の場合 

浴槽にひびや割れがあり水漏れしている場合は、シーリング材での補修が対処法として考えられます。 
浴槽に水を入れた状態で、水漏れがどこで止まるかによって割れている場所が判断できます。 

ただし、シーリング材での補修は、あくまでも応急処置です。 たとえ一時的にスキマが塞げたとしても、時間の経過とともに再びスキマができてきてしまうことが考えられます。 

早期に業者へ依頼をして浴槽自体を新しいものに代えてもらう必要があるでしょう。 

浴槽の交換を一般の方が行うことは、基本的にはできないと考えておくべきです。 

床が原因の場合

床が原因で水漏れが発生してしまっている場合、早期の対処が求められます。 床からの水漏れは自分で気付くことがなかなかできず、気付いた時には深刻な事態になっていることも考えられます。床の水漏れによって、カビの発生や床下のシロアリ発生など重大な被害になることもあるためです。 

もし床からの被害に気付いたら、止水栓・元栓を止めてすぐに業者に連絡するようにしましょう。 
また、水漏れの原因がはっきりしない場合にも、床からの水漏れの可能性があるため早期に相談するようにしてください。 

トイレが原因の場合 

トイレが水漏れの発生源となっている場合にも、止水栓や水道の元栓を閉めることが先決でしょう。 水漏れを放置すると、故障につながる恐れもあるからです。 

トイレに関しては一般の方が自分で修理や応急処置をすることが難しく、無理に触るとさらに事態が悪化する可能性があります。
早期に専門業者へ連絡し、対応してもらうことがおすすめでしょう。 

浴室の水漏れを放置することのリスク 

浴室の水漏れを放置しておくと、以下のようなリスクがあります。

・浴室の劣化が早まる
・カビが発生する
・害虫が発生する 

浴室の水漏れを放置しておくと、各部品の劣化スピードが速まり、寿命が短くなる恐れがあります。 また、劣化が進む前にカビが発生してしまう可能性も高く、注意しましょう。 

カビが発生すると衛生的に大きな問題であり、不快感も高まります。 さらに、害虫の発生にまで発展すると大変です。
たとえば床下にシロアリが発生してしまうと、基礎部分の劣化が進み大規模な改修工事が必要になってしまうかもしれません。早期に対処すれば費用も抑えられるため、なるべく早めに業者へ連絡するようにしましょう。 

ユニットバスの水漏れ対処法を知ろう

今回は、ユニットバスの水漏れに対する対処法について解説してきました。
ただし対処法はいずれも応急処置であり、水漏れが発生した場合、基本的には業者へ連絡して早期に対処してもらいましょう。
ユニットバスの水漏れ原因についても解説していますので、参考にしてみてください。

→ユニットバスの水漏れの原因と確認方法を解説!

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